仮想通貨とは何か?仕組みや始め方をわかりやすく解説!

仮想通貨とは何か?を基礎から解説!初心者の方にもわかりやすく仮想通貨の仕組みなど仮想通貨のすべてがわかるアカデミーです☆彡

仮想通貨初心者にもわかりやすい仮想通貨入門編

 

仮想通貨初心者にもわかりやすい仮想通貨入門編

 

今となっては仮想通貨という言葉を1度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。

ここでは仮想通貨の誕生から仮想通貨の取引に必要となる取引所のこと、仮想通貨の購入方法、口座開設、税金について、またアルトコインとは何か?ハードフォーク、ICOなど…

仮想通貨について初心者にもわかりやすく仮想通貨の基礎知識を紹介します。

 

仮想通貨の代名詞ともなったビットコインが誕生!

ビットコインの価格推移

キプロスが金融危機で封鎖。ビットコインが資金の逃げ場になったとされている。(2013年3月)

中国人民銀行が金融機関によるビットコインの取り扱いを禁止する。(2013年12月)

仮想通貨取引所のマウントゴックスが経営破綻(2014年2月)

日本で改正資金決済法が施行される。仮想通貨に関する新制度が開始される。(2017年4月)

中国がICOと呼ばれる手法での仮想通貨調達を禁止する(2017年9月)

 

インターネット上の通貨『仮想通貨』が誕生

2017年の夏ごろから、衝撃的な高騰を続けたことで、テレビや新聞など各メディアでも大きく取扱われるようになったビットコイン。それとともに、仮想通貨という言葉もよく耳にするようになりました。

では、その仮想通貨とは何か。

仮想通貨の誕生は、2009年にビットコインが生まれたことから始まります。

ビットコインは、2008年に「サトシ・ナカモト」と名乗る謎の人物が公開した論文『Bitcoin: A Peer-to-Peer Electronic Cash System』から誕生しました。この論文に興味をもったメンバーが分担してコードを書いたのが始まりです。

「サトシ・ナカモト」を含むプログラマーたちが開発し、現在の形になりました。

そして2009年、ブロックチェーンの最初のブロックが公開され、サトシ・ナカモト氏からソフトウェア開発者のハル・フィイー氏へとビットコインが送信されたのがスタートでした。

ビットコインは、円、ドルのような、法定通貨とは異なり、紙幣あるいは硬貨としては存在しません。インターネット上で取引されるネット通貨なのです。

 

仮想通貨の値動きは法定通貨よりも大きい

ビットコインは、2009年の誕生以降、徐々にその価値が上がっていきました。価格が変動する点は、法定通貨と同じですが、仮想通貨の変動率は法定通貨とは比べ物にならないほど。

例えば、2013年初めにはビットコインは1万円以下でしたが、2017年には100万円を超えました。

社会情勢や、取引所の問題などで大きく変動することもありましたが、取引高、価格ともに大きく伸びてきたのがビットコインなのです。

それとともに、仮想通貨の社会的な認知度が上がり、その後、さまざまな仮想通貨が誕生することになりました。

 

仮想通貨の現在を語るデータ

ビットコインをきっかけに盛り上がる仮想通貨の行方は?

仮想通貨の現在を語るデータ
 

ビットコインは日本で大盛り上がり♪

仮想通貨の代名詞でもあるビットコインですが、上記の円グラフを見ればわかるように、実は日本がビットコイン取引量世界一なのです。もともと、中国が取引量の上位にいましたが、中国政府による規制が強まったことで、取引量が激減しました。それで日本が1位になったのです。

メディアで取り上げられる機会が多くなったことで日本がビットコインブームになり、多くの投資家が取引に加わったことで取引量が大きく増加したものと思われます。

 

各仮想通貨の時価総額も上昇

順位 仮想通貨 時価総額(円)
1位 ビットコイン 19兆704億8276万9123
2位 イーサリアム 8兆2026億8099万2435
3位 リップル 3兆8206億8099万2435
4位 ビットコインキャッシュ 2兆1103億7593万2718
5位 ライトコイン 1兆1345億6754万2890
6位 ネオ 7483億1872万6606
7位 カルダノエイダ 7480億1357万4511
8位 ステラ 6667億7797万5438
9位 モネロ 5898億2894万2049
10位 イオス 5385億6642万6819

仮想通貨はビットコインだけではなく、今やたくさんの仮想通貨があります。それら全仮想通貨の時価総額もまた、大幅に上昇しています。仮想通貨自体が、世界中で関心を持たれ、投資の対象として注目を集めていることがわかります。

また、特にここ半年の上昇がすごいですね。投資家たちが、一気になだれ込んでいる感じです。

各仮想通貨の時価総額を見ると、今のところは、まだビットコインが1位にいますが、イーサリアム、リップル、ビットコインキャッシュといった仮想通貨も勢いよく時価総額を増やしてきています。特に最近はイーサリアムの調子がいいようです。ビットコインがダントツの1位という時代は終わるかもしれませんね。

 

仮想通貨と株、FX、投資信託などの投資との違い

さまざまな金融商品との違いを知ることで上手に投資ができます。

投資対象 内容 主要利益
仮想通貨 購入したときの価格と売却したときの価格の差が損益となるが変動幅の大きさがそれを大きくする
  1. 売買マニング
株式 株の値が上がったときの売却益のほか、配当金や株主優待といったところも利益のひとつと言える
  1. 売買
  2. 配当
  3. 株主優待
FX 為替差益のほか、通貨の間の金利差で生じるスワップポイントもまた利益。リスクは小さくない
  1. 売買
  2. スワップポイント
投資信託 金融機関の専門家の手で資金を運用してもらうことができる。他の3者よりリスクは低い
  1. 分配金
  2. 売却益
  3. 解約償還

 

仮想通貨への投資の特徴とは?

ビットコインで火が付いた仮想通貨は、現在では日本だけでなく世界中の多くの投資家の関心を引いています。

では、仮想通貨と従来の投資対象である株式やFX、投資信託などとでは、仮想通貨への投資とどういう違いがあるのでしょうか。

いちばんの特徴は、変動幅の大きさでしょう。1日の取引でも大きな上昇や下落がある日も少なくありません。特にビットコインが象徴的ですが、驚くほどの高騰を見せたりもします。その変動の大きさが、投資家にとっては魅力的でもあり、興味を引く最大の理由だと言ってもいいのではないでしょうか。

 

仮想通貨への投資はハイリスク・ハイリターンであるところも特徴

変動幅が大きいということは、リターンも大きい一方で、リスクもまた大きいということが言えます。

ビットコインが驚くべき高騰を見せた2017年ですが、それを「バブルではないのか?」と疑問を持ち心配している関係者もいます。つまり、ビットコインはブームによって高騰しているのではないかという意見なのです。

もし、ブームによる高騰なのであれば、かつて1986年から1991年まで続いた日本のバブル経済が弾けたように、ブームが去るときが来るかもしれません。そのときへの対処も考えておかなければならいでしょうし、分散投資のひとつとして、リスク管理をすることも重要となってきます。

 

仮想通貨を取引するには取引所へ登録

仮想通貨の取引をする取引所を選びましょう。

 国内最大手の取引所 

ビットフライヤー

ビットフライヤーは取引所で国内最大手の取引所

【取扱い仮想通貨】

BTC(ビットコイン)、ETH(イーサリアム)、BCH(ビットコインキャッシュ)、ETC(イーサリアムクラシック)、LTC(ライトコイン)、MONA(モナコイン)

 

 マイナス手数料が魅力 

Zaif

ザイフの手数料はマイナス手数料なのでおすすめ

【取扱い仮想通貨】

BTC(ビットコイン)、ETH(イーサリアム)、BCH(ビットコインキャッシュ)、XEM(ネム)、MONA(モナコイン)

 

 セキュリティ対策が甘かった 

コインチェック

コインチェックはセキュリティ対策が甘かったのでハッキングされ不正アクセスされました

【取扱い仮想通貨】

BTC(ピットコイン)、ETH(イーサリアム)、BCH(ビットコインキャッシュ)、ETC(イーサリアムクラシック)、Lisk(リスク)、FCT(ファクトム)、XMR(モネロ)、REP(オーカー)、XRP(リップル)、ZEC(ゼットキャッシュ)、XEM(ネム)、LTC(ライトコイン)、DASH(ダッシュ)

 

仮想通貨交換業者登録一覧

仮想通貨交換業者 取扱い仮想通貨
マネーパートナース BTC(ビットコイン)
QUOINE BTC(ビットコイン)、ETH(イーサリアム)、BCH(ビットコインキャッシュ)、QASH(キャッシュ)
株式会社bitFlyer BTC(ビットコイン)、ETH(イーサリアム)、ETC(イーサリアムクラシック)、LTC(ライトコイン)、BCH(ビットコインキャッシュ)、MONA(モナコイン)
ビットバンク BTC(ビットコイン)、ETH(イーサリアム)、XRP(リップル)、LTC(ライトコイン)、MONA(モナコイン)、BCC(ビットコインキャッシュ)
SBIバーチャル・カレンシーズ BTC(ビットコイン)
GMOコイン BTC(ビットコイン)、ETH(イーサリアム)、BCH(ビットコインキャッシュ)、LTC(ライトコイン)、XRP(リップル)
ビットトレード BTC(ビットコイン)、ETH(イーサリアム)、XRP(リップル)、LTC(ライトコイン)、MONA(モナコイン)、BCC(ビットコインキャッシュ)
BTCボックス BTC(ビットコイン)、BCH(ビットコインキャッシュ)、ETH(イーサリアム)、LTC(ライトコイン)
ビットポイントジャパン BTC(ビットコイン)、ETH(イーサリアム)、XRP(リップル)、LTC(ライトコイン)、BCC(ビットコインキャッシュ)
DMM Bitcoin BTC(ビットコイン)、ETH(イーサリアム)
ビットアルゴ取引所東京 BTC(ビットコイン)
エフ・ティ・ティ BTC(ビットコイン)
BITOCEAN BTC(ビットコイン)
フィスコ仮想通貨取引所 BTC(ビットコイン)、MONA(モナコイン)、FSCC(フィスココイン)、NCXC(ネクスコイン)、CICC(カイカコイン)、BCH(ビットコインキャッシュ)
テックビューロ(zaif) BTC(ビットコイン)、MONA(モナコイン)、BCH(ピットコインキャッシュ)、XCP(カウンターパーティー)、ZAIF(ザイフ)、BCY(ビットクリスタル)、SJCX(ストレージコインエックス)、PEPECASH(ペペキャッシュ)、FSCC(フィスココイン)、CICC(カイカコイン)、NCXC(ネクスコイン)、Zen(ゼン)、XEM(ネム)、ETH(イーサリアム)、CMS(コムサ)
Xtheta BTC(ビットコイン)、ETH(イーサリアム)、BCH(ビットコインキャッシュ)、XRP(リップル)、LTC(ライトコイン)、ETC(イーサリアムクラシック)、XEM(ネム)、MONA(モナコイン)、XCP(カウンターパーティー)

 

仮想通貨の取引所選びの注意点

仮想通貨の取引をするには、取引所を介さななければなりません。現在は数々の取引所があり、国内の取引所も増え続けています。

取引所を選ぶ際の一番大切なポイントは、金融庁による仮想通貨交換業者として登録・認可されているかどうかです。最低限これだけは確認しておきましょう。

次に手数料スプレッドもチェックしておきましょう。高いところと安いところでは、取引回数が増えれば差が大きくなります。

資本金や利用者の数、取引量もチェックしておきたいポイントです。取引量が少なければ取引したくてもできない状況にもなりかねません。資本金も信頼性の目安となるので確認しておきましょう。また、セキュリティは特に気を付けておきたいポイントです。コインチェックの事件後、強化している取引所が増えましたが、チェックは必須です!

 

ビットコインのまとめ

ビットコインの特徴やビットコインについて知っておきたいポイントをまとめて解説。

ビットコインの基本(BTC) 

【通貨アイコン】

ビットコインの基本アイコン


【通貨単位】

BTCまたはSatoshi

通貨単位はBTC、またはSatoshiですが、現在はほとんどBTCが使われているようです。

Satoshiは開発者のサトシ・ナカモトの名前にちなんでいます。

1Satoshi=0.00000001BTC

 


 

発行量は2100万コインまで

ビットコインの発行量には上限があり、2100万コインまでと定められています。ビットコインは約4年ごとに発行量が半減していく仕組みになっています。


 

少額から購入可能

現在、ビットコインの価格は高騰していますが、取引所によっては少額から取引できるので、まだ購入のチャンスはあります。


 

24時間いつでも取引OK!

ビットコインの魅力には、1年365日、24時間いつでも売買したい時に取引ができるとうところもあげられます。

 

ビットコインのこれから

 

信頼性が上がっている

2017年に施行された「改正資金決済法」により仮想通貨は決済通貨と認められました。そして法整備の取り組みがなされている。


 

ビットコインの利用範囲が広がる

実店舗や通販サイトなど、ビットコインによって購入することができる範囲が広がってきていることで利便性がアップ!

 

ビットコインの特徴と電子マネーとの違い

仮想通貨の代名詞、ビットコイン(BTC)。様々なメディアで特集されたり解説されたりと世間を賑わしていますね。

そんなビットコインのあまりの高騰ぶりに、「よし、投資してみよう!」 と思う人も少なくないでしょう。それがビットコインへの関心をさらに高めているのかもしれません。

ただ、何も知らずに仮想通貨に投資するのは少々危険かも。どんな投資でもそうですが、多少の知識はないと失敗する原因となります。仮想通貨でも同じでビットコインの性格、変化など細かな知識も知っておいた方がいいでしょう。

 

そもそもビットコインと電子マネーの違いとは何か?という疑問を持っている人が多いようです。一見似ているようで、実は全く違います。

価格が変動するビットコインに対して、電子マネーは変動しません。そこで、ビットコインは投資の対象となりますが、電子マネーは投資の対象になりません。

また、電子マネーは、事前に現金をチャージして使用するものですよね。つまり現金を置き換えていると言えます。ビットコインは、そのものが通貨であることから、そこでも電子マネーとは別物であることがわかります。

さらに違いが大きいのは、電子マネーは企業が発行元となっているのに対し、ビットコインには取引する取引所はあるものの、管理者や管理団体が存在しません。法定通貨は中央銀行などによって管理されていますが、仮想通貨は違います。

仮想通貨として誕生したビットコインには、こうしたさまざまな特徴があります。