仮想通貨とは何か?仕組みや始め方をわかりやすく解説!

仮想通貨とは何か?を基礎から解説!初心者の方にもわかりやすく仮想通貨の仕組みなど仮想通貨のすべてがわかるアカデミーです☆彡

【仮想通貨 時価総額ランキング】アルトコインの種類と特徴

時価総額ランキング TOP30の仮想通貨と、その種類別に詳しく紹介します。

 

仮想通貨 時価総額ランキング TOP30

1位 2位 3位

時価総額1位 ビットコイン Bitcoin (BTC)

ビットコイン

¥14,139,450,477,028

時価総額2位のイーサリアム Ethereum (ETH)

イーサリアム

¥5,722,714,728,318

時価総額3位のリップル Ripple (XRP)

リップル

¥2,620,346,691,414

4位 5位 6位

時価総額4位のビットコインキャッシュ Bitcoin Cash (BCH)

ビットコインキャッシュ

¥1,701,819,863,271

時価総額5位のライトコイン Litecoin (LTC)

ライトコイン

¥896,230,731,262

時価総額6位のネオ NEO (NEO)

ネオ

¥419,414,369,692

7位 8位 9位

時価総額7位のカルダノ Cardano (ADA)

カルダノ

¥416,699,359,534

時価総額8位のステラ Stellar (XLM)

ステラ

¥400,172,182,649

時価総額9位のイオス EOS (EOS)

イオス

¥359,838,873,696

10位 11位 12位

時価総額10位のアイオタ IOTA (MIOTA)

アイオタ

¥334,844,523,482

時価総額11位のモネロ Monero (XMR)

モネロ

¥329,800,434,578

時価総額12位のダッシュ Dash (DASH)

ダッシュ

¥325,731,883,231

13位 14位 15位

時価総額13位のネム NEM (XEM)

ネム

¥266,719,852,005

時価総額14位のテザー Tether (USDT)

テザー

¥235,202,965,965

時価総額15位のヴェチェイン VeChain (VEN)

ヴェチェイン

¥195,371,496,080

16位 17位 18位

時価総額16位のトロン TRON (TRX)

トロン

¥195,311,837,578

時価総額17位のイーサリアムクラシック Ethereum Classic (ETC)

イーサリアム クラシック

¥171,882,481,238

時価総額18位のリスク Lisk (LSK)

リスク

¥131,942,970,975

19位 20位 21位

時価総額19位のナノ Nano (NANO)

ナノ

¥109,552,416,556

時価総額20位のオミセゴー OmiseGO (OMG)

オミセゴー

¥105,670,842,072

時価総額21位のクォンタム Qtum (QTUM)

クォンタム

¥105,205,056,280

22位 23位 24位

時価総額22位のビットコインゴールド Bitcoin Gold (BTG)

ビットコイン ゴールド

¥104,183,525,793

時価総額23位のバイナンスコイン Binance Coin (BNB)

バイナンスコイン

¥93,732,791,530

時価総額24位のジーキャッシュ Zcash (ZEC)

ジーキャッシュ

¥81,290,638,455

25位 26位 27位

時価総額25位のアイコイン ICON (ICX)

アイコイン

¥79,143,331,016

時価総額26位のデジックスダオ DigixDAO (DGD)

デジックスダオ

¥76,477,100,700

時価総額27位のポピュラス Populous (PPT)

ポピュラス

¥55,011,190,745

28位 29位 30位

時価総額28位のスティーム Steem (STEEM)

スティーム

¥48,162,664,916

時価総額29位のバイトコイン Bytecoin (BCN)

バイトコイン

¥46,860,245,706

f:id:kabu-academy:20180319160043p:plain Verge (XVG)

ヴァージ

¥43,791,561,591

 

ビットコイン 【1位】

時価総額第1位のBitcoin (BTC) ビットコイン Bitcoin (BTC) ビットコイン 

14兆1394億5047万7028円


世界初で知名度も市場規模も最大の仮想通貨です。

2008年、サトシ・ナカモトという謎の人物によって発表された論文に興味をもったメンバーが分担してコードを書いたのが始まりです。ブロックチェーンを軸に、マイニングにより新規発行される仕組みで、2009年1月3日に最初のブロックである『ジェネシスブロック』がマイニングされました。

2010年5月22日に初めてビットコインが取引されました。それはパパジョンズという有名なピザ屋でピザ2枚と交換されました。この2枚のピザと交換されたビットコインは10,000BTCで、現在の相場では何と!約80億円になります。

現在、世界中の人々がビットコインに殺到したこともあって、システムが追い付かずいくつかの問題が起きています。

そこで複数のビットコイン改善案『BIP』(Bitcoin Improvement Proposal)が提示されましたが、2017年8月にはビットコインキャッシュ、2017年10月にはビットコインゴールドがハードフォーク(分裂)によって誕生しました。今後も分裂は続くことが予想されています。

 

イーサリアム 【2位】

仮想通貨 時価総額第2位のEthereum (ETH) イーサリアム Ethereum (ETH) イーサリアム

5兆7227億1472万8318円


イーサリアムは2013年に19歳のヴィタリック・ブテリンという人物によって設計が始められました。

イーサリアムの大きな特徴は、スマートコントラクトというシステムを使っている点です。スマートコントラクトには、取引で行われる契約を自動的に実行・保存していく機能があります。

ビットコインの場合、ブロックチェーン上ですべての取引記録を管理していますが、イーサリアムは取引を行うと同時に、契約内容まで管理することができるのです。

ビットコインの現状は手数料が高騰し、送金速度も遅くなり、認証者が一部の地域(主に中国等)に偏っています。

手数料が高騰すれば手数料を得ている認証者(マイナー)が利益をたくさん得られるので、もっと送金手数料が安くなる仕組みがあっても採用が進んでいません。これは特定の管理者がいないために、誰かの一存で改良を行えないためです。

イーサリアムは様々なシステムを第三者を信頼しなくても契約を結び、それをプログラム的に確実に実行してくれるという、スマートコントラクトを実現するために作られました。

新たな仮想通貨の開発プラットフォームとしても多数採用されており、イーサリアムベースで開発された仮想通貨としては、オミセゴー(OMG)、オーガー(REP)、ステイタス(STATUS)、コムサ(CMS)などがあります。

スマートコントラクトの技術が高く評価されイーサリアム企業連合が設立。トヨタ自動車、JPモルガン、マイクロソフト・インテル・IBM・三菱東京UFJグループ・MasterCard・KDDIなど150社以上の大手企業がイーサリアムのブロックチェーン技術を応用した新サービスの開発を計画しています。

 

リップル 【3位】

仮想通貨 時価総額第3位のRipple (XRP) リップル Ripple (XRP) リップル

2兆6203億4669万1414円


リップル(XRP)はアメリカのリップル社が2013年に発行した仮想通貨です。

リップル(XRP)の最大の特徴は「送金の速さ」、「手数料が安い」、「処理性能が抜群」という点でしょう。

また、あのGoogleの子会社のGoogle Venturesが出資したことによって注目を集めましたが、みずほ銀行や三菱東京UFJ銀行などがリップルと提携を表明をしたことや、SBIホールディングスがリップルをベースにしたシステムを構築する計画であることなども注目される要因となっています。

その他、世界中の約100社の金融機関と提携しており国際送金の役割に期待が集まっています。

 

ビットコインキャッシュ 【4位】

仮想通貨 時価総額4位のBitcoin Cash (BCH) ビットコインキャッシュ Bitcoin Cash (BCH) ビットコインキャッシュ

1兆7018億1986万3271円


ビットコインはシステムの容量不足が懸念されていました。これにより、決済や取引の処理スピードが遅かったり、セキュリティが弱いという問題を抱えていました。

そこで、ビットコインの様々な問題を改善するためにハードフォーク(分裂)によって生まれたのが『ビットコインキャッシュ』です。

ビットコインキャッシュは、ブロックごとの容量増加によって転送スピードがビットコインの数倍も向上し、取引や決済が早くできるようになりました。また、このアップデートでセキュリティの強化も行われました。

とは言え、今後の課題としてシステムの安定性向上などがありますが、投資家やユーザー達からの信頼を勝ち得て来ていることやビットコイン採掘において圧倒的な力を持つジハン・ウー氏のその影響力の強さから、2018年はビットコイン以上に価格が急騰するのではないか、という予測もされています。

 

ライトコイン 【5位】

仮想通貨 時価総額5位のLitecoin (LTC) ライトコイン Litecoin (LTC) ライトコイン

8962億3073万1262円


ライトコインはGoogleの元エンジニアだったチャーリー・リー氏によって誕生しました。

発行開始は2011年10月とビットコインの次に古い仮想通貨となっています。

ビットコインの送受信はマイニングによってブロックが生成されて取引が承認していくブロックチェーンの仕組みですが、ブロックの生成間隔が10分なのに対して、ライトコインは、ブロックの生成間隔を平均2.5分にして承認時間を早める仕様で制作しました。これならビットコインの4分の1の時間で決済が承認されることになります。

また、ビットコインは総発行枚数の上限も2100万枚と少なめですが、4倍の8400万枚としました。

取引の承認される回数がビットコインよりも多いので、よりたくさんの取引を処理できるため、送金手数料も安く出来るメリットがあります。

日本の仮想通貨市場ではライトコインがあまり話題に上ることがなく、人気度は低いと感じていますが、アメリカでは人気が高いようです。

開発者のチャーリー・リー氏は2018年12月中旬に「所有していた全てのライトコインを売却した」とSNS上でコメントし、一部のライトコイン所有者からは批判も出ていますが、ライトコインはビットコインと並び歴史と信頼がある仮想通貨です。

 

ネオ 【6位】

仮想通貨 時価総額6位のNEO (NEO) ネオ NEO (NEO) ネオ

4194億1436万9692円


NEO(ネオ)は中国で2016年10月に誕生した仮想通貨で、元々Antshares(アントシェアーズ)【ANS】という通貨でしたが、2017年6月にNEOにリブランディング(ブランドの再構築)によって名称が変更されました。

イーサリアムのスマートコントラクトを採用しているので、『中国のイーサリアム』と呼ばれています。

また処理速度の速さもNEOの特徴の一つです。ビットコインは1秒間に約7件の取引処理が可能とされています。イーサリアムでは約15件です。NEOでは1秒間に1,000件の取引が可能とされています。これは最速の処理スピードとされているリップル(XRP)と同等の速さです。

NEOは世界最大の取引所のBinance(バイナンス)、Bittrex(ビットレックス)、BITFINEX(ビットフィネックス) などで購入することができますが、金融庁登録の取引所ではありません。

 

カルダノ 【7位】

仮想通貨 時価総額7位のCardano (ADA) カルダノ Cardano (ADA) カルダノ

4166億9935万9534円


2017年10月2日に米国取引所Bittrexに上場したばかりの仮想通貨です。

エイダコインの開発はイーサリアムやbitshares(ビットシェアーズ)を開発した「暗号通貨の第一人者」と言われている天才数学者のチャールズホスキンソン氏です。運営はCardano Fundation(カルダノ財団)によって行われ、オンラインカジノのCARDANO(カルダノ)で使用できる通貨です。

伝説の開発者が手がけたことで注目を集めていますが、ダークなイメージをもつ投資家も多く、当初は詐欺コインではないか?と言われていました。

カルダノ(ADA)は金融庁に登録済みの取引所がどこも扱っていません。海外取引所のBinance(バイナンス)では取引が可能です。

 

ステラ 【8位】

仮想通貨 時価総額8位のStellar (XLM) ステラ Stellar (XLM) ステラ

4001億7218万2649円


リップルの開発者であるジェド・マケレーブ氏がリップルをベースとして開発したコインで2014年7月に発行。

個人を対象にした送金・決済システムで、個人と個人の間で国境を越えて送金や決済ができることを目的とした、リップルとは違う独自のコンセンサスプロトコルを採用しています。

インターネットで誰もが簡単に電子メールを送信したり、ブログを作成することができたように、ステラ(XML)では、高い手数料や手間をかけずに、簡単に送金、保存、受け取りができるようになります。

価格変動を抑える仕組みを持っているため投資をするには、あまり魅力ではないかもしれません。

 

イオス 【9位】

仮想通貨 時価総額9位のEOS (EOS) イオス EOS (EOS) イオス

3598億3887万3696円


2017年6の公開直後からいきなり時価総額でトップ10に入ったことで話題を集めたました。

イオス(EOS)は非同期通信と並行処理を採用し、秒当たり何百万ものトランザクションをサポートしています。Facebookが5万2000、Googleが4万のトランザクションサポートなので、イオス(EOS)がどれだけ高速かがわかります。※トランザクション = データ処理

驚くことに、トークンは利用用途が一切なく、48時間以内に移転不可となることがホワイトペーパーに記載されているのです。将来的にも利用用途は全くないようです。つまり、開発の資金調達のためにトークンが発行され、ICOが行われたということになります。

しかしながら

イオス(EOS)のICOでは、10億トークンのうち2億トークンが最初の5日間で配布され、2017年7月1日から7億トークンを24時間ごとに200万トークンずつを350日間配布されます。残りの1億トークンは運営の保有です。

利用用途のないトークンがこれだけの調達をできていることは驚きですし、投資対象としては面白いコインかもしれません。

 

アイオタ 【10位】

仮想通貨 時価総額10位の IOTA (MIOTA) アイオタ IOTA (MIOTA) アイオタ

3348億4452万3482円


2017年6月14日に香港の取引所「Bitfinex」に上場。 初日に時価総額6位にランクインしたことで話題になりました。

IOTA(MIOTA)は、IoTのための仮想通貨と言われており、IoTに導入することを目的に開発されたました。

IoTとは『Internet of Things』の略で「モノのインターネット」などと呼ばれています。現在どんどん実用化が進んでいる技術で様々なモノをインターネットで繋げることで生活を便利にして行こうというものです。

また、ブロックチェーンを使わない世界初の仮想通貨としても注目されています。

ブロックチェーンの代わりにTangle(タングル)という新たな分散型台帳を搭載し、ブロックチェーンより多くのトランザクションを高速に、より多く処理することができ、取引手数料も無料で行われます。

IOTA(MIOTA)の技術がIoTの今後の課題でもあるセキュリティ面やコスト面の問題を解決するかもしれません。